一級建築士試験で作図スピードを速くするための製図道具ランキング!

一級建築士試験

一級建築士試験で作図スピードを速くするための製図道具ランキング!

 

一級建築士試験の作図は長時間集中して書き続けなければならず、試験前の練習を含めると相当の時間を製図版と共にしなければなりません。

 

一級建築士試験の経験をもとにアイテム選びで作図スピードを速くする方法を解説します。

 

作図スピードを上げるためのトップ5

 

1位 製図用紙

 

製図用紙が1位の理由

 

資格学校であらかじめ課題用や練習用に多めに製図用紙がもらえると思いますが、他の生徒と同じ枚数を書いてたらライバルに差をつけることができません。

 

作図スピードを上げるための一番の近道は、とにかく作図をたくさんの枚数をこなすことです。

 

 


2位 三角定規

 

縦に上から下まで線が引ける三角定規

 

最初のスパン割の補助線をを引くときに横方向は水平定規で右と左の図を両方引いてしまうことができますが、縦方向は三角定規が小さいと上と下の図を一回で上から下まで引くことができないので補助線用に大きい三角定規が必要です。

取っ手がついてる三角定規

 

各図ごとに作業を行う場合は、使いたいときにすぐに左手でとれるように取っ手のついた持ちやすい三角定規を使用すると作業効率があがります。

 

3位 シャーペン

 

0.5㎜の一本勝負

 

資格学校では細い線と太い線を書くのに0.3㎜と0.7㎜のシャーペンも併用しながら作図するようにすすめられますが、作図のときにいちいちシャーペンを持ち替えていたら作図のスピードはあがりません。

 

0.5㎜のシャーペン一本で細い線は力を抜いたさっと書く、太い線は力を入れてガっと書くようにすると時間が短縮できます。

 

作図の時に使用するシャーペンの芯は太い線が書きやすい2Bを使うと、0.7㎜のシャーペンに匹敵する線が書けるようになります。

 

金属性のすべり止め


ゴム系のすべり止め



シャーペンの芯は2B


文字を書くにはグリップ重視

 

計画の要点はひたすら文字をびっしり書いて解答欄を埋めなければいけないので、たくさん文字を書いても疲れないグリップ重視のシャーペンを使用することをすすめます。

 

ペンだこができて、手が痛くなってしまわないように普段の練習の時からグッップにはこだわったほうがいいです。

 

シャーペンの芯は文字を書いても折れにくい、硬めのHBがよいです。

 

グッップの良いシャーペン


シャーペンの芯はHB


4位 消しゴム

 

消しゴムについては文字や作図での大きめな間違いの時に素早く消せる普通の消しゴムと、作図で線を2㎜書きすぎたとかの小さい修正の時に、消さなくてよい所まで消してしまわないように、細い消しゴムを用意しておくと効率がよいです。

 

普通の消しゴム

 



細い消しゴム


5位 卓上時計

 

腕時計だと作業の手がとまってしまうので作業しながらでも見ることができる卓上時計がオススメです。

 

アナログ時計で開始時間を12時に合わせておけば時間に関係なく経過時間を確認することができるので慣れると確認しやすくなります。

 


その他必要なもの

 

蛍光ペン

 

課題文の読み取りの時に課題の要求の内容についてチェックする必要があります。

 

内容をチェックする時に建物の用途の主になる内容、室面積に関する内容、動線や部屋の配置に関する内容などプランニングする時に考えをまとめやすいように色分けする時に使用します。

 


水性マジック

 

課題文の読み取りの時に課題文に書き込めて蛍光ペンよりも目立つように、絶対必要な部分にアンダーラインを入れたり、メモで文字を書いたりする時に使用します。

 

エスキスの時もスパン割の柱をマジックで書いておくと消しゴムで消えないので柱を書きなおす手間が省けます。

 

赤ペン

 


青ペン

 


電卓

 

面積計算の時に使用するものですが小さい物より大きめな物のほうがボタンが押しやすいので使いやすです。

 


製図版

 

100%必要不可欠なもので水平や垂直の線を定規を使って真っ直ぐ書き込めます。

 


テンプレート

 

柱の四角を書く時に使用します。

 

ドアやトイレや机やイスなどに使用するときれいな作図ができますが、時間短縮を意識すると柱以外のものはフリーハンドをオススメします。


マスキングテープ

 

防水屋やペンキ屋が汚れ防止に使用するものですが、接着力があってはがしやすく手でのちぎれるくらい柔らかい素材で安いので製図版に紙を張り付けるのに試してみるとよいでしょう。

 


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