一級建築士試験で資格学校に通わずにに独学で合格した5つのステップ

一級建築士試験

仕事が忙しくて学校に行く時間がない

大金払って合格する自信が無い

 

そんな人に1日1時間の勉強時間で

独学で合格する勉強の仕方説明します

 

正直、一級建築士を取るには資格学校で勉強するのが一番合格しやすいですが受講料にびっくり!100万超えます。

 

試験に十分な時間とお金をかけれる人には行く価値があると思います。

 

勉強時間が確保できるなら資格学校へ行って徹底的に一年で受かるように勉強した方が良いでしょう。

 

試験の範囲はとても広いので科目ごとに勉強していても、一つ一つに時間がかかりすぎて一番最初に学習したことを忘れてしまいます。

 

1年に5教科全部をしっかり学習するには1日の勉強時間がかなり必要になります。

 

ここでは

 

1日1時間の勉強時間で5年かけて合格する方法を解説します。

 

ステップ1 構造力学を徹底的にやる

 

構造力学についてはトラスや座屈やモーメントの計算は暗記では解答できないので物理の基本から理解できるようにします。

 

構造力学だけのなるべく図の多い本を選び一冊の本を繰り返しやります。

 

一冊の本を3周勉強すると過去問題を解いた時に問題の意味がわかるようになります。

 

構造力学の問題を解くときは、なるべく絵を描くようにしたほうがいいです。

 

ステップ2 過去7年分の過去問を年度ごとに一冊を4周やる

 

構造力学がある程度身に付いたら、過去問題を年度ごとにひたすらやり、問題の正解の解答の解説をしっかり内容を理解して覚えます。また、その他の解答についても内容を理解して覚えます

 

1週目は、最初のうちは1時間もしくは2時間で1教科問題を解いて、次の日に1時間かけて答え合わせと問題の解説の内容を理解して覚えます。

 

法規については調べるのに時間がかかるので最初は問題を解くだけで2時間以上かかるので2日以上かかります。

 

わからなくてもひたすら過去問題集をやります

 

ひたすら問題、正解と不正解の解答、それらの解説を覚えるという作業を繰り返します。

 

1冊の本を3周やると4周目にはだいたい問題と解答を覚えてしまってるので問題をみたら答えがすらすらわかるようになり8割くらい正解出来るようになります。

 

4周目には1時間で1つの教科の問題を説いて、答え合わせと間違えた所の復習まで出来るようになります。(法規はもっと時間がかかります。)

 

過去7年分の問題集を年度ごとに学習する理由

 

勉強時間がなくて、1日1時間の学習時間で教科ごとに勉強すると、1教科ずつに時間がかかりすぎて5教科やり終えた時には最初やってた教科のことを忘れてしまいます。

 

過去問を年度ごとに学習することでまんべんなく出題頻度が高い問題から覚えることができます。

 

ここまでで平日の1日1時間は絶対に勉強すると決めて続けたところ3年かかりました。

 

3年目に一級建築士試験を受けたところ、7割行かないくらいの点数で不合格でした。

 

試験の問題は過去問題の使いまわしなので過去問題集で8割くらいとれれば6割は取れます

後はたまたま当たったりで7割くらいでした。

 

ステップ3 教科ごとの問題集を各教科3周ずつやる

 

今までは出題された問題ばかり解いてましたが、教科ごとの問題集では出題頻度に関係なく全ての内容を学習することになります。

 

教科ごとの問題集も基本的には過去問題を集めたものなので、今までの学習の積み重ねからわりとスラスラ解けて一冊やるのに2週間くらいでできるようになります。

 

教科ごとの問題集5冊を一冊ずつ3周やるとその本にある内容がほとんど理解できるようになります。

 

過去問題を通しでやってみると、9割くらい取れるようになりましたが

 

一級建築士試験の4年目は、ギリギリ不合格!

 

過去問をアレンジした問題や全く新しく出た問題に対応できてませんでした。

 

過去問題を解くうえで正解するための用語や内容は覚えたけど、聞かれたとき説明出来るくらいに理解が出来てないと合格できません。

 

ステップ4 建築法規については法令集を見なくても問題が解けるようにしておく

 

建築法規の分野では法令集を持ち込めることで調べれば正解率が高くなります。

 

しかしながら、法令集で調べることに時間をかけすぎて時間切れになる人がおおいです。

 

教科ごとの問題集を学習する時には法令集で調べなくても解答できるようにして自信のない所だけ調べるようにしておきましょう。

 

法規の試験は時間切れとの戦いです。

 

ステップ5 わからない用語、イメージできない用語についてGoogle で検索して徹底的に調べる

 

過去問題集で9割正解できるようになると、わからない事をgoogle検索した詳しく調べたことが簡単に吸収できるようになります。

 

また、調べていくうちに新たな疑問が出たりそれについて調べていくうちどんどん知識が増えます。

 

特に建築計画では建築史、都市計画、建物、設計士などはウィキペディア画像で調べることで理解を深めることができます。

 

まとめ

 

何もわからない状態の所から、独学で毎日1時間勉強して試験合格まで5年かかりました。

 

1~3年目構造力学7年分の過去問題集を一冊を4周やりました。(勉強方法の模索にも時間がかかりました。)

 

4年目教科ごとの問題集を各教科一冊を3周やりました。

 

5年目法規では法令集を見ないで解答できるようにしました。また、教科ごとの問題集をやりながら用語やしっかりイメージ出来てないことをgoogl検索して画像で理解できるようにしました。

 

そして、5年目は余裕で合格しました。

 

一級建築士試験の学科試験は7割が過去問の使いまわしなのでまずは過去問を解けるようにすることが一番効率が良いです。

 

私が実践したのは少ない勉強時間でコツコツやる方法なので、勉強時間を長く確保することができればもっと早く合格できるようになると思います。

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