アスファルトシングル屋根!3つのメリットと3つのデメリット解説

屋根

アスファルトシングル屋根!

3つのメリットと3つのデメリット解説

 

アスファルトシングルは、アスファルトをガラス繊維の基材に含浸・コーティングし、砂粒で表面を着色して作るのが主流です。

 

防水紙なのでとても柔らかく、他の屋根材で見られるようなサビやひび割れ(クラック)といったトラブルがありません。

 

アスファルトシングルシングルについて特徴とメリットデメリットを解説します。

 

家づくりに必要な屋根材の選び!4種類の屋根材について解説します。

 

北米でのシェア率が高いアスファルトシングル

 

アスファルトシングルは北米でのシェア率が高く、100年以上前から使用されている定番の屋根材となっています。

 

引用:オーウェンス コーニング ジャパン合同会社公式サイト

 

メリット

 

デザイン性が高い

 

アスファルトシングル材は、軽量で加工しやすいことから複雑な屋根の形状に合わせて施工することが可能です。

 

さまざまな商品があるため、住宅の雰囲気にも合わせやすく、デザイン性が柔軟です。

 

加工・施工しやすい

 

柔らかいシートであるため、カッターやハサミでも切れるほど加工が容易で曲面にも貼れるほど施工しやすいので、複雑な形状の屋根でも施工できます。

 

軽量で耐震性が高い

 

アスファルトシングル材は、とても軽く、建物に負担がかかりにくいため耐震性が高いことがメリットです。

 

重量は屋根瓦の約5分の1と非常に軽く、地震が多い日本でも安心して使用できる屋根材です。

 

デメリット

 

勾配が緩い屋根には向かない

 

アスファルトシングルを貼れる屋根は、原則3.5寸以上で勾配がない屋根への施工は不向きです。

 

強風に弱い

 

アスファルトシングルは6mm程度の薄いシートのため、強風によって剥がれや破れが起きる場合があります。

 

屋根材自体が非常に薄い為、接着不良の場所があると、強風に煽られて吹き飛ばされてしまうことも少なくありません。

 

柔らかい素材ですので、台風後には風の影響で反り返っている場合も多いので、きちんと点検が必要です。

 

劣化しやすい

 

天然石付きの製品が多いことから、劣化するとしだいに表面の石が剥がれて落ちてきます。

 

北側にある場合や、湿気がこもりやすい地域の場合には、カビやコケが発生しやすいです。

 

5年〜10年ごとに定期メンテナンスを行うべきといえます。

 

家づくりに必要な屋根材の選び!4種類の屋根材について解説します。
住宅を建てる時に屋根材にこだわる人は少ないように感じますが屋根は住宅にとって重要です。 屋根材選びは、色や形などのデザイン以上に、耐震性、耐久性、メンテナンス性、を重視して選ぶことが大切です。

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