内装材でも使えるるタイルの素地質の種類とメリットとデメリット解説

内装材

内装材でも使えるるタイルの素地質の

種類とメリットとデメリット解説

 

タイルは耐候性、防火性、防水性に優れた仕上げ材で酸やアルカリなど薬品にも強く、耐摩耗性もあり、メンテナンスも楽な建材です。

 

デザインバリエーションも豊富でさまざまなデザインが可能で近年化学の発達からさまざまな機能を持たせたタイルも販売されています。

 

家づくりに使われる内装ボード材2種類と仕上げ材5種類をまとめました

 

タイル種類

 

タイルは、素地質によって、陶器質、せっ器質、磁器質に分けられます。

 

うわぐすりの有無によって、施釉タイルと無釉タイルに分けられます。

 

陶器質

 

素地を1000℃以上の温度で焼き上げたもので、素地は多孔質でやや吸水性があり、軽く打つと濁音がする。

 

寸法精度がよく、美しい色やデザインを施している施釉タイルで主に内装に用いられる。

 

せっ器質

 

1200℃前後で焼かれたもので、吸水率は10%以下磁器質に比べて、やや吸水性があります。

 

外壁部に多用される素朴な味わいがあるタイル。

 

磁器質タイル

 

約1250℃以上の高温で焼いたもので、吸水性はほとんどなく、耐凍害性、耐磨耗性に優れたタイルです。

 

外装や水廻りの壁・床、モザイクタイルなどに用いられます。

 

メリット

 

デザイン性が高い

 

色や模様の種類が豊富で形も正方形だけでなく長方形やモザイクなど大き、形状ともにさまざまな商品があります。

 

耐水性が高い

 

素材自身の耐水性にあるので汚れが付きにくいだけでなく水吹きで掃除することができます。

 

耐久性が高い

 

傷つきにくいことや年月が経っても劣化しにくいという点もタイルを選ぶ利点になります。

 

熱に強い

 

材料が不燃材なので基本的に燃えません。耐火や防火の制限がある用途でも使用できます。

 

機能性が高い

 

たくさんの微細な孔を持たせることで、部屋の湿度を調整、結露やカビ・ダニの発生を抑えるものや、抗菌効果と防汚・防臭効果を持つものなどもあるので用途に合わせて選べます。

 

デメリット

 

振動に弱い

 

素材が固く柔軟性がないので下地がコンクリートじゃない揺れを許容するような構造では振動で目地の所がひび割れたりします。

 

素材・施工費が高い

 

素材自体の値段が高いうえに下地作りなどの手間がかかり施工費も高くなります。

 

 

 

LIXIL

エコカラットプラス

 

 

LIXIL

エコカラットプラス

 

 

LIXIL

エコカラットプラス

 

引用:株式会社LIXIL

家づくりに使われる内装ボード材2種類と仕上げ材5種類をまとめました
一般的な住宅で取り入れられる内壁のボード材はほとんど石膏ボードが使用され軒裏部分などにはケイカル板が使用されます、仕上げ材はほとんどがクロス(壁紙)ですが、その他の塗壁、木質系、タイル、パネル材など多種多様な素材があります。

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