キッチンパネルに使われる不燃化粧板(セラール)メリットとデメリット

内装材

キッチンパネルに使われる

不燃化粧板(セラール)の

メリットとデメリットを解説

 

セラールは非常に高価なので住宅ではキッチンパネルのように部分的に使用されますが、ホテルや病院や商業施設など高級感や清潔感のある空間にしたいとき壁材として使用します。

 

セラールとはAICAの不燃化粧板の商品名でメラミン樹脂含浸化粧層と特殊不燃コアを高温、高圧プレス形成した不燃化粧板です。

 

家づくりに使われる内装ボード材2種類と仕上げ材5種類をまとめました

 

メリット

 

デザイン性が高い

 

商品の種類や色が豊富で光沢のあるメタリックな印象で高級感が溢れる空間を演出することができます。

 

熱に強い

 

材料が不燃材なので基本的に燃えません耐火や防火の制限がある用途でも使用できます。

 

住宅建築においてはキッチンパネルに使用されることが多いです。

 

汚れに強い

 

表面のはツルツルで光沢のある素材なので汚れや水分が浸透しないのでキッチンパネルのように油で汚れてしまっても洗剤や水拭きで掃除をすることができます。

 

傷に強い

 

表面のメラミン樹脂は、メラミンとホルムアルデヒドとの反応で得られる、熱硬化性樹脂(プラスチック)で表面硬度が高耐熱性・耐薬品性に優れ衛生上無害なため、皿や茶碗などの食器類に使われるほど傷に強い素材です。

 

デメリット

 

素材・施工費が高い

 

素材自体の値段が高いうえに貼り付けは両面テープと接着材で貼るので失敗のリスクが大きく慎重さが必要で手間がかかります。

 

ボードの継ぎ目はコーキング処理のため専門の防水工の工事が必要です。

 

化粧板自体が薄いのでプラスターボードの上に張り付けるためプラスターボードの工事費もかかります。

 

 

AICA

セラール  FLOWING STONE

 

28747274 – modern black and white bathroom interior

AICA

セラール  SNOW WOOD

 

AICA

セラール  LUCCICOSO

引用:アイカ工業株式会社

 

家づくりに使われる内装ボード材2種類と仕上げ材5種類をまとめました
一般的な住宅で取り入れられる内壁のボード材はほとんど石膏ボードが使用され軒裏部分などにはケイカル板が使用されます、仕上げ材はほとんどがクロス(壁紙)ですが、その他の塗壁、木質系、タイル、パネル材など多種多様な素材があります。

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