家づくりで何から始めたらいいのかわからない?を解決する方法
家づくりで何から始めたらいいのかわからない?
そんな悩みを解決します。
まず初めにすることは、たくさんの家を見て、
理想のマイホームをイメージをつくることです。
あなたが家づくりについて、間取りやデザインなど、どんな家をつくりたいかが、わからないことには間取りの計画や外装材や内装材の検討ができません。
まずは、家族の将来を考えてどんな間取りの家に住みたいか?見た目の外装や内装のデザインのイメージはどうか?などの注文ができるようにしておきましょう。
理想の家の間取り外観や内観のイメージを持つために何をすべきか
- ハウス展示場などでいろいろなモデルハウスを見学する
- インターネットのサイトで情報を得る
- 本やカタログなどの資料を手に入れる
たくさんの家を見ることで、気にいった家を見つけて、その間取りや外観や内装などをモデルにして、そこから自分たちのオリジナルの要素を取り入れてイメージすると効率がいいです。
実際にモデルハウスを見学するのが一番わかりやすいですが、
まずは、手軽にたくさんの資料を集めてみると効率がいいです。
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タウンライフ家づくりの仕組み
タウンライフ家づくりは、あなたが暮らしている地域のハウスメーカーや工務店や設計事務所に、ホームページの家づくり依頼のフォーム入力項目の内容をもとに、「間取りプラン」や「見積り」などの「資料請求」を同時に複数の会社に依頼できるサービスです。
タウンライフ家づくりは、家づくりの希望条件を地域のハウスメーカーや工務店や設計事務所に同時に依頼してくれるものです。
依頼後は依頼した会社から資料が送られてハウスメーカーや工務店や設計事務所と直接やり取りすることになります。
資料をもらった後にあなたから連絡しなければ自然にフェードアウトしていきますが、営業電話がかかってくることがあるので気に入らない会社であれば、連絡を無視するか断らなければなりません。
家づくりを真剣に考え安くて長く住める心地よい家を建てたいのであれば、資料をもらって気に入る会社を探して、積極的に意見交換をして、あなたの家づくりをする会社を絞り込みましょう。
タウンライフ家づくりを使うメリット
- 無料で手軽に一括で申し込みができる
- 建てたい場所のハウスメーカー、工務店、設計事務所が検索できる
- 同じ条件で間取りプランと見積書を作成してもらうことで建設会社の比較ができる
- 土地購入前であれば土地探しができる
- 自宅で見積の比較ができる
5分程度の入力で資料を一括申し込みできる
家づくり計画書依頼フォーム入力項目のカテゴリー
- 間取りについて
- 資金計画について
- お客様情報について
これらの3つのカテゴリーの13個の質問に答えるだけ大丈夫です。
家づくり計画書依頼フォーム入力手順
1 都道府県と市町村を選択
2 家づくりの要望を記入
その他、間取り・資金作成でのご希望やご要望の欄には必ず連絡方法と要望とを書いて下さい。
連絡方法は「連絡はメールのみにして下さい」との一言を書いておかないと電話や訪問の営業が頻繁に来ることになるので注意して下さい。
要望事項は資料作りにおいて欠かせない重要事項でこれらの要望をどれだけ考えてくれるかを比較するための一括申し込みなので必ず詳しく書いて下さい。
要望事項の例え
- キッチンは対面式にしてほしい
- 寝室にウォークインクローゼットが欲しい
- トイレは1階と2階に欲しい
- キッチンの横にパントリーが欲しい
- 部屋干しスペースが欲しい
- 玄関横にシューズクローゼットが欲しい
- 畳コーナーが欲しい
- 書斎が欲しい
- リビング収納が欲しい
3 お客様情報の入力
4 依頼したいハウスメーカーをチェック
依頼フォームを入力し終わったら、依頼したいハウスメーカーをチェックすれば手続き完了です。
5 完了画面
資料一括申し込みの注意点
資料はたたき台と考える
ワンクリックで間取りプランが送られてくるのがタウンライフ家づくりのサービスの大きな特徴です。
通常ハウスメーカーが間取りをプランニングするときには、対面で打ち合わせをしてさまざまな要望を聞き取りながら行うのですが、そういった手間をかけずに資料が作成されます。
一度も打ち合わせすることなく限られた依頼フォームの項目から作られる資料なので、あまり間取りプランに期待できませんが、その中でも魅力のある提案をするハウスメーカーがあれば信頼できるということにもなります。
資料が送られてこない
ワンクリックで間取りプランがすぐに送られてくる場合とそうでない場合がありハウスメーカーによって対応がそれぞれあります。
ハウスメーカーの営業マンとしては簡単な間取りプランであっても顔の見えない相手に無料で複数のオリジナル資料を作り続けるにはとても労力がかかります。
そのようなことから資料請求相手の本気度を知るためにも「もう少し具体的なお話をしてからプラン作成させていただけませんか」といったことをいう営業マンがいることも確かです。
営業の電話がかかってくる
資料請求するにあたって、タウンライフ家づくりとハウルメーカー各社に個人情報をつたえることになり運営側やハウスメーカーから連絡が来ます。
ハウスメーカーとのやり取りに関して、しつこい営業を受けたくない場合は
「その他、間取り・資金作成でのご希望やご要望を自由に入力して下さい」の欄に「連絡はメールだけにして下さい」と書く事で電話や訪問を回避できます。
押し売りのような営業を受けるのはうんざりしますが、興味のある会社とは複数の営業マンとコミュニケーションをとることで知識を蓄えて比較することが大切です。
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まとめ
一生に一度の大きな買い物ですから、家族が幸せに暮らせる空間、心地よいやすらぎの場になるように、たくさんの家を見てよい所を吸収して理想のマイホームを手に入れましょう。
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